例会のご案内(2022年3月)

例会を下記のとおり開催いたします。

日時 2022年3月12日(土)15:00〜18:00(予定)

会場 ZOOMミーティングを利用したオンライン研究会

報告 上符達紀氏

 「明治40年代の地域と国家的“偉人”ー山口県熊毛郡による伊藤博文歓迎会と誕生地保存事業ー(仮)」

【参加方法】

・セキュリティ上の問題から、参加資格は「会員のみ」とさせていただきます。明治維新史研究にご関心のある会員以外の皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

 ※入会後はご参加いただけます。入会申込:http://www.ishinshi.jp/wordpress/?cat=4

・参加を希望される会員の方は、新しいアドレス

 reikai(at)ishinshi.jp(※(at) は @ に置き換えて下さい。)に、ご氏名・ご住所・ご所属の3点をお書きの上(対面での例会時にご記入いただく名簿と同じ記入内容です)、3月10日(木)までにご連絡ください。12日当日の正午頃までに、ご連絡いただいたメールアドレスにミーティングのURLと当日のレジュメを添付してご連絡致します。

・なお、研究会中は、不正参加防止のため、ビデオオフを禁止とします。悪しからずご了承ください。

以上

『明治維新史研究』〆切延長につきご連絡

来年度発刊予定の『明治維新史研究』22号に掲載します投稿論文、研究ノートの締め切りは2022年1月31日でありましたが、コロナ禍における調査研究などの進捗なども考慮しまして、2022年2月28日に延期いたします。皆様奮って、ご投稿ください。投稿規定は以下のとおりです。

◎投稿規定

1 投稿資格としては、会員であることが必要です。

2 原稿は400字詰に換算して次の枚数とします(文字数カウントではなく、印字したレイアウトによります)。

論文    60枚程度

研究ノート 40~60枚

史料紹介  40枚以内

書評    20枚以内

新刊紹介  10枚以内

*図・表・注などは右の枚数に含みます。図・表などはB5判1頁分を4枚と換算します。

3 右記以外の原稿でも、編集委員会が適当と判断したものは受理します。編集委員会で検討して掲載の可否を決定し、通知します。

4 原稿は、会誌のレイアウトに合わせた32字×25行×2段、または40字×30行で設定し、A4判に印字してください。

5 注は(1)(2)……のように通し番号を付して、文章末に一括して記載してください。

6 写真(モノクロ)の掲載も可能です。原則5点以内とします。

7 図・表・写真などは、おおまかな掲載場所を指定してください。できるだけ掲載原版に使用できるものを添えてください。

8 投稿原稿は原則として2022年2月28日までにお送りください。編集委員会の責任において査読し、結果を通知いたします。

9 掲載論文の転載は、掲載後1年間は見合わせてください。

10 論文などには800字程度の要旨を付してください。原稿はプリントアウト(コピー)したもの3部を送付し、可能ならばデジタルデータをメール添付で送ってください。なお、原稿は原則として返却いたしませんので、ご了承ください。

送付先は、最新の会誌または会報に掲載されている投稿規定をご参照ください。

『明治維新史研究』ご投稿のご案内

来年度発刊予定の『明治維新史研究』22号に掲載します投稿論文、研究ノートの締め切りは2022年1月31日です。皆様奮ってご投稿ください。よろしくお願いいたします。

◎投稿規定
1 投稿資格としては、会員であることが必要です。
2 原稿は400字詰に換算して次の枚数とします(文字数カウントではなく、印字したレイアウトによります)。
論文    60枚程度
研究ノート 40~60枚
史料紹介  40枚以内
書評    20枚以内
新刊紹介  10枚以内
*図・表・注などは右の枚数に含みます。図・表などはB5判1頁分を4枚と換算します。
3 右記以外の原稿でも、編集委員会が適当と判断したものは受理します。編集委員会で検討して掲載の可否を決定し、通知します。
4 原稿は、会誌のレイアウトに合わせた32字×25行×2段、または40字×30行で設定し、A4判に印字してください。
5 注は(1)(2)……のように通し番号を付して、文章末に一括して記載してください。
6 写真(モノクロ)の掲載も可能です。原則5点以内とします。
7 図・表・写真などは、おおまかな掲載場所を指定してください。できるだけ掲載原版に使用できるものを添えてください。
8 投稿原稿は原則として1月末までにお送りください。編集委員会の責任において査読し、結果を通知いたします。
9 掲載論文の転載は、掲載後1年間は見合わせてください。
10 論文などには800字程度の要旨を付してください。原稿はプリントアウト(コピー)したもの3部を送付し、可能ならばデジタルデータをメール添付で送ってください。なお、原稿は原則として返却いたしませんので、ご了承ください。

送付先は、最新の会誌または会報に掲載されている投稿規定をご参照ください。

『明治維新史研究』第19号

『明治維新史研究』第19号が2021年3月31日付で刊行されました。

[特別寄稿]

木村 直也「コロナ禍のなかで考える明治維新史」                

小泉 雅弘「玉泉寺所蔵文書の調査・整理と大学教育」              

町田 明広「コロナ禍における大学教育の最前線―「歴史」授業・研究の模索」   

[研究ノート]

岩村 麻里「幕末期土佐藩における蒸気船導入と組織改革」          

古林 直基「大政奉還後における延岡藩の政治行動―『公議』意識と『條理』の観点を中心に―」

[書 評]

寺尾 美保「池田さなえ著『皇室財産の政治史』」                 

今村 直樹「奈良勝司著『明治維新をとらえ直す』」             

宮間 純一「宮下和幸著『加賀藩の明治維新』」               

[新刊紹介]

清水 裕介「吉岡孝ほか編『幕末期の八王子千人同心と長州征討』」      

中元 崇智「岡安儀之著『「公論」の創生「国民」の誕生』」        

石川 寛「マシュー・オーガスティン編『明治維新を問い直す』」      

藤田 英昭「本川幹男他著・福井県郷土誌懇談会編『幕末の福井藩』」

篠崎 佑太「藤田覚著『日本の開国と多摩』」        

2022年度 第52回明治維新史学会大会報告者募集のお知らせ

第52回明治維新史学会大会を、オンライン方式で開催する予定です。

【期 日】2022年6月11日(土)~12日(日)

【開催方式】オンライン(Zoom使用)

【内 容】公開講演・研究報告(4~5名程度)

つきましては、研究報告の公募をおこないます。
研究報告を希望される方は、2021年12月末日までに、報告タイトル及び報告要旨(800~1000字)を下記アドレスに送付し、エントリーして下さい。
人数に限りがありますので、希望者が多い場合は大会運営委員会で検討のうえ、採択の可否を連絡いたします。
なお、非会員の方は、エントリー前に入会手続きをおとり下さるようお願いいたします。

【送付先】大会運営委員長 白石烈

メールアドレス raidentamegoro3★hotmail.com
※送信の際には、「★」を「@」にしてください。

例会のご案内(2021年10月)

例会を下記のとおり開催いたします。

日時 2021年10月9日(土)12:00〜18:30(予定)

会場 ZOOMミーティングを利用したオンライン研究会(大会準備報告会)

報告 12:00~14:00

  鈴木乙都氏「元治元年における在京老中の登場と実態 ―稲葉正邦を中心に―」

   14:15~16:15 

 林幸太郎氏「明治初年における庄内藩家臣団と家禄 ―「分知」と「御家禄」の検討から―」

   16:30~18:30 

 三ツ松誠氏「不二道における復古神道受容の再検討」

【参加方法】

・セキュリティ上の問題から、参加資格は「会員のみ」とさせていただきます。明治維新史研究にご関心のある会員以外の皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

 ※入会後はご参加いただけます。入会申込:http://www.ishinshi.jp/wordpress/?cat=4

・参加を希望される会員の方は、reikai(at)ishinshi.jp(※(at) は @ に置き換えて下さい。なお、新アドレスに変更しております。ご注意ください)に、ご氏名・ご住所・ご所属の3点をお書きの上(対面での例会時にご記入いただく名簿と同じ記入内容です)、10月7日(木)までにご連絡ください。9日当日の11時までに、ご連絡いただいたメールアドレスにミーティングのURLと当日のレジュメを添付してご連絡致します。

・なお、研究会中は、不正参加防止のため、ビデオオフを禁止とします。悪しからずご了承ください。

                                  以 上

2021年度 第51回明治維新史学会大会の案内

※参加申し込み方法の詳細について加筆しました(10月1日)。

【期日】2021年11月20日(土)
【開催方式】事前申込によるオンライン方式(Zoom使用)
【参加資格】会員のみ(※機関会員の資格では参加できません)
【参加費】無料

※【参加申し込み方法】

参加申し込みは、以下のリンクでアクセスした入力フォームからのみ受け付けます。
https://forms.gle/hjZ8ef5cFusQwNsJ9

【参加申込期限】11月13日(土)

非会員の方で大会への参加を希望される方は、入会手続きをお済ませのうえ、本フォームからご登録いただきますようお願い申し上げます。
 本フォームからの参加申し込みおよび入会手続きは11月13日(土)までにお済ませください。

【開場】10:15~

【開会告知】10:20~

【開会の辞(会長挨拶)】10:25~

【研究報告①】10:30~12:10
鈴木乙都「元治元年における在京老中の登場と実態―稲葉正邦を中心に―」

【研究報告②】13:00~14:40
三ツ松誠「不二道における復古神道受容の再検討」

【研究報告③】14:40~16:20
林幸太郎「明治初年における庄内藩家臣団と家禄―「分知」と「御家禄」の検討から―」

【研究報告④】16:20~18:00
高久彩「明治一五年に開館した「博物館」に関する一考察
―列品の分類体系と「史伝部」という分類項目に注目して―」

【閉会の辞(副会長挨拶)】18:00~

例会のご案内(2021年9月)

例会を下記のとおり開催いたします。

日時 2021年9月11日(土)14:00〜
会場 ZOOMミーティングを利用したオンライン研究会(通常例会+大会準備報告会)
報告 富谷竜一郎氏「明治初年の立法府と華族」
高久彩氏「明治15年に開館した「朝廷ノ博物館」に関する一考察 ―列品の分類体系と「史伝部」という分類項目に注目して―」
※高久彩氏の報告は、11月20日(土)にオンラインで開催予定の明治維新史学会第51回大会の準備報告です

【参加方法】
・セキュリティ上の問題から、参加資格は「会員のみ」とさせていただきます。明治維新史研究にご関心のある会員以外の皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
※入会後はご参加いただけます。入会申込:http://www.ishinshi.jp/wordpress/?cat=4
・参加を希望される会員の方は、ishinshi_reikai(at) yahoo.co.jp(※(at) は @ に置き換えて下さい)に、ご氏名・ご住所・ご所属の3点をお書きの上(通常の例会時にご記入いただく名簿と同じ記入内容です)、9月9日(木)までにご連絡ください。11日当日の午前中までに、ご連絡いただいたメールアドレスにミーティングのURLと当日のレジュメを添付してご連絡致します。
・なお、研究会中は、不正参加防止のため、ビデオオフを禁止とします。悪しからずご了承ください

以 上

例会のご案内(2021年7月)

例会を下記のとおり開催いたします。

日時 2021年7月10日(土)15:00〜
会場 ZOOMミーティングを利用したオンライン研究会
報告 崔正訓氏

「明治日本に甦った「聖賢」ー地方知識人の読書体験にみる「ナポレオン」像」

【参加方法】
・セキュリティ上の問題から、参加資格は「会員のみ」とさせていただきます。明治維新史研究にご関心のある会員以外の皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
※入会後はご参加いただけます。入会申込:http://www.ishinshi.jp/wordpress/?cat=4

・参加を希望される会員の方は、ishinshi_reikai(at) yahoo.co.jp(※(at) は @ に置き換えて下さい)に、ご氏名・ご住所・ご所属の3点をお書きの上(通常の例会時にご記入いただく名簿と同じ記入内容です)、7月8日(木)までにご連絡ください。10日当日の午前中までに、ご連絡いただいたメールアドレスにミーティングのURLと当日のレジュメを添付してご連絡致します。

・なお、研究会中は、不正参加防止のため、ビデオオフを禁止とします。悪しからずご了承ください

以 上