例会のご案内(2020年3月)

例会を下記のとおり開催いたします。

日時 2020年3月21日(土)15:00〜

※第2週土曜日ではありません。ご注意下さい

会場 明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー8階1086教室

報告 小川貴至氏

「薩摩藩士時代の松方正義に関する分析」

資料代 100円(当日、会場にて申し受けます)

以 上

 

『明治維新史研究』第17号

『明治維新史研究』第17号が2020年12月1日付で刊行されました。
本号は、2018年度第48回明治維新史学会大会において開催されたシンポジウム「慶応三・四年を問い直す」における報告および討論をもとに編集された特別号です。

趣旨説明 シンポジウム「慶応三・四年を問い直す」開催にあたって

小泉雅弘 基調報告①慶応三・四年の歴史的位置―「国内史」の視点から―
木村直也 基調報告②「世界史のなかの明治維新」をめざすには-東アジアの視点から-

(1)政治と外交

奈良勝司 研究報告①条約勅許・万国公法・大攘夷―条約勅許後の対外関係の構想と展開―
鵜飼政志 関連報告①昨今の明治維新期国際関係史研究批判

(2)思想と社会

池田勇太 研究報告②「卓越」と衆議―王政復古後の立花壱岐―
三ツ松誠 関連報告②帰って来た王室家―明治初年の攘夷派の位置をめぐって―

(3)地域と社会

宮間純一 研究報告③「政権交代」と地域一関東の旧幕府領と旧旗本知行所を中心に―
村 和明 関連報告③三井からみた慶応三・四年―代官所年貢代金取扱御用をめぐって―

(4)軍事と情報(社会)

箱石 大 研究報告④新政府による諸藩編制と軍事関係文書の管理
神谷大介 関連報告④戊辰戦争における海軍情報の伝播と受容―軍港浦賀を中心に―

個別・全体の質疑・討論